えびぞうこころおぼえ

カブプロのこと ⑥  

鳴き始めたフロントブレーキ

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止まる寸前に「キーッ」と鳴くようになってしまったカブプロのフロントブレーキ。
前回交換したのが昨年9月。
約3,000kmを走行したところで再度分解清掃を行うことに。。

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外は寒いので、例によって部屋に持ち込んで。。
開けてみるとかなりスラッジで汚れている。

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とりあえず全てバラしてクリーニング。

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念のためにもう一度ペーパーを当てて。。

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グリスアップ後に組み付け。 これで鳴かなくなる、ハズ。

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ついでにオイル交換も。。
しかし部屋の中でオイル交換って。。(笑)

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ということで試運転。
ブレーキの鳴きも直り、効きも問題なし。
これでまた明日から通勤快速として頑張ってもらいます♪

ということで、今年もユルユルとやっていきますのでよろしくお願いいたします。
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原二ツー  

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困った時の拠りどころ、OHVのBMWを専門に扱う「ボクサーハウス」のカスタマー主催の原ニツーに参加。
前から一度参加してみたいと思っていたが、なかなかタイミングが合わず、今回念願の初参加となった。

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私はカブプロで、現在置き場所がないので90を預かってもらっている友人を誘って2台で参加。

この日のお題は「大原のいすみ豚を食す。」
ということで千葉の集合場所に7時半ごろに到着。

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なんと9台も集まる大盛況。
普段あまりセカンドバイクや下駄バイクを思い切り走らせる機会がないせいか、それとも私同様、ご高齢ゆえ 重いバイクがガレージに眠ったままか(笑)
しかも9台中7台がカブ系であったとは驚き。
ビーマー達はカブもお好きということなのかもしれない(笑)

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毎度ながら引率していただく際はほとんどコースを注意深く見ていない、というダメ人間なので、どこをどう走ったのか全くわからない^^;
千葉登戸のファミリーマートに集合して月崎方面を走り、大原の食堂「源氏」に到着したのは10時。

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大衆食堂「源氏」
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120702/12014883/

ランチにはかなり早い時間であったがこちらはヤル気満々(笑)
肉屋さんが営む食堂とのことで、特にこの地名産の「いすみ豚」が絶品だそう。

早速「ブタ肉塩焼きライスの上」¥1,100を注文。

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豚肉の柔らかさはもちろんのこと、とにかくジューシー!
特に脂身が甘くて美味しいのなんの!
しかもこれでライス、トン汁付き1,000円ちょっととは。 肉好きの私にとってはまさに天国♪
お土産に¥950のチャーシューを分けてもらって大満足。
是非また訪れたいお店であった。

この後は夷隅の舗装林道でくねくねを楽しみ。。
パワーはないが持てる力をほぼ100%使って走る愉しみは大型バイクではなかなか味わえないもの。

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途中、ちょっとしたトラブルもあったが、それも皆で寄ってたかって愉しんでしまう大人の余裕というか。。(笑)
どちらかというと「景色を見ながらのんびりと」走るカブだが、たまにはこのような走り方もいいものだと思った。

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しかし。。ビーエムに乗ったのはいつのことだったか(笑)
プッシュロッドからの油がダダ漏れで放置状態であったところに夏の台風で大量の雨水被害を受け、タンクキャップのキーホールから浸入した水がタンクに溜まったり、チョークが固着して動かなくなったり、オマケに穴の空いたシートはいつまでも水を含んだまま、とても乗れた状態ではない。バッテリーも死んでしまった。
ヒマを見ながら少しづつ修理はしているものの、こちらも体力的に乗り回すのがしんどく。。というよりスタンドを下ろす事すらしんどい状態で。。
何とか年内には復活させたいと思ってはいるものの、果たしていつになることやら。。
結局カブに乗って満足してしまっている^^;

カブプロ走行データ】
本日の走行: 325Km
燃費: 56.3/L

カブプロのこと ⑤  

冬支度

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ここのところ急に気温も低くなり、朝晩の通勤がキビしくなってきた。
このカブプロはMD仕様なので、グリップヒーターが装備されていてとても助かるのだが、本格的な冬を前にあれこれ冬支度を。

実は、前回日光に行く前に寒さ対策として風防を冬用の大きいものに変更した。
はじめはアウトスタンディングモーターサイクル製のカブプロ用を取り付けたのだが、いざ走ってみるとこのサイズはショートバイザーということで、ある程度の防風効果はあるものの、整流された風が腕や頭に当たってしまい、返ってこの風が体感的に寒さを助長してしまう。

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もちろん見た目はスタイリッシュでとても良いのだが、やはり老体が冷たい風にさらされるとどうにも耐え難い(笑)
ということで物置を漁っていたら、以前格安で手に入れたままデザイン的にイマイチ気に入らず、未使用になっていた丸目カブ純正の前垂れつき風防が出てきた。

これを何とか使えないものかと原寸合わせをしてみるとアウトスタンディング製のステーがそのまま使えそう。ということで早速純正のネジ穴はそのまま使い、上にM6用の穴を空けてステーの上穴にそのままネジ止め。

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ネジやボルト、ワッシャーはすぐに無くすのでアウトスタンディングのものをそのまま使用。
風防の高さも目線に干渉しないギリギリの高さでなかなか良いのだ。
前垂れは。。着けようがないので、そのまま倉庫に。

フロントキャリアに載せた黒いバッグと相まって、まぁ、その辺に走っている信用金庫の営業車っぽくなったような。。
ま、通勤車も営業車も変わらないのでこれでよし。。と(笑)

ハンドルのガタつき対策

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ここのところ快調に通勤快速を努めてきたカブプロだが、最近、やや強めにブレーキングをした時にやけにフロントが大きくダイブする。
しかも2段階に。。?
おかしいと思いハンドルに力を入れて前に押してみるとガクッ!と動く。
横から見るとハンドルのロアホルダーが動いているようなので、とりあえず下のナットを締めてみたがいっぱいに締まっている。
で、抜いてみると全ネジではなく、トップブリッジ側にゴムのダンパーのようなものが埋め込まれているが、恐らくこれが劣化しているのだろう。
しかし調べてみたが、このブッシュだけ打ちかえる事はできず、アッセンのようだ。
しかもそこそこイイお値段。

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で、ダメ元でガムテープをひと巻き(笑)

ま、そのうち痩せてきたらもうひと巻き、ということでネジ込んでみるとそこそこのキツさで。。

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なかなかよい塩梅になったので、しばらくこれで様子見。

再び元気な通勤快速として、木枯らしの街に飛び出して行くのでありました♪

カブで日光へ  

今年初の紅葉ツー

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そろそろ紅葉も見頃になってきたようなので、日光方面へカブプロとカブ90で出かけてみた。
最近歳のせいか、どうにも重いバイクに乗りたくない。
また、スピードにも目がついて行かない。 というワケでおのずとカブの出番が増える。

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今回は私がカブプロに乗り、前と後ろに荷物を積んでシェルパ係。
フロントキャリアにサイドバッグを積んでみたところ、何だか郵政っぽくなり、先祖返りした感じ。
やっぱりMDには黒いバッグが似合う(笑)

少し寝坊してしまったので出発は7時。
朝の気温は10℃を切り、真冬のウエアでないと寒い。
つい先日、カフェカブの前に取り付けたカブプロのバイザーもこの気温には歯が立たないであろうと、
急遽カブ90用の風防を改良して装着。
ハンドルカバーも被せて冬用ライディングジャケットとオーバーパンツの完全武装で出発。
途中、こんなに寒い朝だというのに目白通りでスピード?取締りの一団に遭遇。
新鋭機か、宇宙銃のような形の機械を道路に向けていた。

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川越街道からR407、R17を太田方面に進み、R3からR12でいろは坂を登って中禅寺湖へ。
比較的道は空いていて、良いペースで進んできたが、それでもカブはカブ。
東京から休憩を含めて約5時間近くもかかり、いろは坂を登りはじめた頃はすでに昼近かった(笑)

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例年のごとく、いろは坂は大渋滞。止まってしまった車の間を右へ左、と抜けながら前へ前へ。
さすがにカブの機動力は素晴らしく、渋滞に巻き込まれて立ち往生の大型バイクを横目にトコトコ進む。
クラッチレバーを握る必要がないのも大きなメリットだ。

中禅寺湖で一服後、八丁出島の紅葉を見ようと半月山へ。

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それでなくとも寒いのに、さすがに半月山の展望台は真冬のような寒さ。
おまけに靄が立ちこめ、視界も悪い。
時折冷たい風が吹き、身体の熱を一気に奪って行く。
八丁出島もほとんど見えないため、先にお腹を満たそうと、持参したストーブでお湯を沸かし、
カップラーメンと栗ご飯で軽く昼飯。 コーヒーで身体を暖める。

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ラーメンをすすりながら時々下を見ると、少しだけ視界が開けていたのですかさずシャッターを押すが。。

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すぐに靄がかかってしまい、なかなか綺麗な発色は撮れなかった。
以前に八丁出島を撮ろうと山の上まで息を切らせながら上がったが、あの時も綺麗な紅葉は写せず、
今回はリベンジしたかったが、残念な結果であった。
しばらく粘ってみたが、寒くて堪らずここを離れる事に。

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少し走って竜頭の滝に行ってみようという事で。。

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向かう道すがら、景色の良いところでシャッターを押す。

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とうことで、竜頭の滝を撮影するが。。
今年はどうも紅葉の色が出ていないのか、それともこのあたりはすでに終わりに近いのか、
あまり満足の行く写真が撮れない。
しかも既に陽は傾き、暗くなり始めている。。

湯滝にも行ってみたが。。

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なにも寒い中をわざわざ滝ばかりを目指さなくても良いのだが。。
ここもすでに暗く。。(笑)

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やはりカブで来るとこちらに着いてからの時間が短く、周れる場所が限られる。
仕方なく、本日はそろそろお開きにしようということで、戻り支度をして戦場ヶ原に。

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風邪をひかないうちに、退散。

10月末とは思えない寒さに凍え、眠気と戦いながらの帰還となった。


【カブプロ】
本日の走行距離: 362km
燃費: 59.01km/L

第20回 カフェカブミーティング in 青山 2016  

カフェカブミーティング in 青山 に初参加

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以前から開催自体は知っていたが、もう20回を数えるほどの歴史があったとは。
自宅からバイクで15分も走れば行ける距離なのに、これまで一度も見に行った事がなかった。

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私も今はカブオーナーのハシクレでもあるので、一度は勉強のために参加してみようということで、あえて90ではなく、エントリー数の少なそうなカブプロに、届いたばかりのショートスクリーンを装着して参加してみた。

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この日、土曜日の参加は約300台で、翌日の日曜もやはり300台ほどがエントリーしているとか。
何でも会場に入りきれる数を限度としているようだが、さすがは世界のスーパーカブ、オーナー数も半端ではない。

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朝8時から3組での受付となり、私は一番最後の10時からの受付組みであったため、正面スペースには空きがなく、プロは裏手の駐車場側、屋根の下に置かれる事になる。

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恐らく、長い歴史の中で徐々に出来上がってきたスタイルなのだと思うが、到着と同時にレッドカーペットの上をカブと共に裏手のスペースまで歩き、その先のスペースで1台毎に写真撮影。
これまでいくつかのミーティングに参加したが、こんなに手厚い待遇を受けたのは初めて。
主催者の方々、そして世界のホンダに感謝。 カブオーナーとしてこの歓迎スタイルは大変嬉しいものだ。

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ところで会場となる青山のホンダウエルカムプラザはまさに「カブの海」といった状況で、地面が見えないほどのカブに埋め尽くされていた。

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カブプロは約300台中私を含めておそらく5~6台の参加。
1台1台を見てゆくと皆さんのカブに対する「想い」がひしひしと伝わってくるもので、本当に1台として同じものがない、という印象。
私はどちらかというとオリジナルから大きく離れてしまうモディファイは好みでないが、参加車の中には今後取り入れてみたいアイデアがいくつもあり、ボンヤリしていたカブに対するイメージが段々明確になってゆくような気がした。

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また、クロスカブとハンターカブ系の人気の高さにも気付かされる。
元々、不整地走行も得意とするカブ系であるため、こうしたバリエーションが生まれる事はごく自然の成り行きだったのかもしれない。

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もちろん大型車であればこのようなモデル展開がなされることも珍しくないが、このサイズのバイクがこうした派生を生むというケースは考えてみれば大変珍しい事のように思う。

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元々、この車両の開発ロジックがシンプルで優れていたということであろうが、この派生モデルがなんとも愛らしく、独特の雰囲気を持った魅力的なものであったことがこれらの人気に繋がっている事には違いない。
私の元にも再デビューを待つポンコツCT110があるが、今後の仕上げの参考にしたい車両を沢山見る事ができてよかったと思う。

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フォーラムではカブの「相棒感」の話が出ていたが、一緒に走った後にどこか機械としてではなく、動物のようないとおしさを感じる、「お前もよく頑張ったなぁ。。」と声をかけてやりたくなるようなキャラクターを有した、数少ない「乗り物」であるし、それを「連れた」参加者の方々の気持ちがとてもよく伝わってくる温かみのあるイベントだと思った。

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そしてその事は参加賞の中にも形となって現れている。
最初のエントリーステージで「チェキ」で撮影された自分の写真が、世界中のカブに乗った人たちの写真の輪の中の1枚に加わるというもので、まさに「スーパーカブ」のコンセプトにふさわしい、シンプルでありながら温かみを感じる「贈りもの」であった。

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そんなオーナーにホンダという会社そのものが寄り添うというスタンスが、ホンダ車のファンをしっかりと捕まえているのではないかと思えるし、「仕事目線」からもこのイベントは大変勉強になるものであった。

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ちなみに、来年、この小さなバイクは累計生産台数が1億台を越す予定だとか。。!

自分もそのオーナーの一人でいられることを、改めてカブと共に祝いたいと、思う。

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