えびぞうこころおぼえ

カブ90のこと ⑤  

トリップメーター

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19,000kmになりました。

という事ではなく、カブのスピードメーターにはオドメーターしかないというお話。
そのため、ツーリングなど、個別の距離を測りたいときには出発時にこれをメモしておき、
帰着時に再度メモ。差引きで何キロ、と算出するしかなく、これがどうにもジャマ臭い。

そこで。。恐らくこれをやっている方は他にも沢山おられるのではないかと思うが、
サイクルコンピュータがあれば何となく楽そうな気がして、購入。

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SUAOKI サイクルコンピュータ

ご親切に心拍数や消費カロリーなども出るようだが(笑)私が欲しかった機能は距離計ぐらい。
初めにタイヤのひと転がりの距離を入力するようになっているので、さほど誤差もなく使えそう
また、安価ながらこれはワイヤレスであるため、コードの引き回しが不要。

ということで、これがそこそこ使えるようであればカブプロにも付けてみようかと。。♪
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SSTR 2016  

能登へ

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SSTR
http://sstr.jp/

オートバイ冒険家の風間深志氏の発声により2013年に第1回目が行われ、
今年が4回目の開催となるSSTR(サンライズサンセットツーリングラリー)。

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私にとって3回目の参加となる今回はべスパ GTVで初めてのタンデムクラスにエントリー。

ルールはいたってシンプル。
日の出と同時に太平洋側の海岸をスタート、
各自思い思いのルートを走って日没までに能登千里浜のゴールを目指すもの。
途中の立寄りポイントとなる道の駅を含め、合計5ヶ所以上の高速SAか、道の駅に立寄る事が完走条件となり、スタンプの数が増えるとブロンズ、シルバー、そして最高20ヶ所でゴールドのプライズがもらえる。


9月17日 午前5時28分 スタート

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台風の影響もあり、スタートのご来光は今回も(過去1度も)拝めなかったが、
運良く雨には降られず日の出時間の5:25AMを少し回った頃にお台場暁埠頭公園を出発。

今年はなんと1,800台以上の参加となるそうで、アナログでの対応では集計に手間取るということでか、
初めて通信システムを導入。集中管理によりそれぞれの競技者の位置情報なども全て把握できるという。
が。。スタートと同時に1,800名が一斉にスタートデータを送信したため、いとも簡単にシステムがダウン(笑)
結局これまで同様、アナログのスタンプラリー形式となった(笑)

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私たちポンコツコンビの予定コースは関越道を使い、全SAに各駅停車でスタンプを獲得し、新潟十日町のチェックポイントを通った後、一般道で氷見を目指し、道の駅でスタンプを追加、時間的に可能であれば狼煙を通過して特別ポイントを稼ごうと考えていた。

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チェックポイントの十日町クロス10
役場の方か、スタッフの方か、ここでは笹団子やお茶が振舞われ、ホッと一息つけた。

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周りを見るとやはり大型車での参加が多く、後から入って来たBMWのタンデムカップルも休憩を済ませると軽く手を振り、ベスパではとても追いつけないような加速でカッコよく走り去って行った。

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SSTRは排気量もコースも何の制約もない。参加者それぞれが思い思いのルートとペースで日没までにゴールすれば良い。
自分だけの旅の想い出を作るラリーであることがひとつの大きな魅力。

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七尾市に着いたところでNaviで計測しつつ、この後のコースを検討。
やはりこの時期は日照時間が短く、このペースで狼煙を狙うのは難しいと見て、能登島を回って折返すことにした。

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今年のゼッケン、ちょっと小さいなぁ。。w

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ゴール手前の里山海道。 日没ゴールまで30分。 ちょっと時間に余裕があるので追加のスタンプを押しに走る!

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何とか残りの時間を有効に使い、ポイントを稼げるだけ稼ぎ、ラストランが待っている千里浜付近に到着。
のと里山海道は各方面よりゴールを目指して走りついた参加車で溢れている。
お互いの今日1日の健闘を讃え合うように、行き交うライダー同士が互いに手を振り合う。

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そしていよいよラストラン。 この入口は砂が荒れていて毎回転倒車が出る。。

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ここからゴールまではパリ・ダカールラリーよろしく千里浜の渚を走る

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日没10分前に約600キロを走って無事にゴール。

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参加者の顔には皆笑みがこぼれていた。

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私達ポンコツコンビも立ち寄りポイント22ヶ所で当初目標の20p以上を達成!
ゴールドプライズを獲得することができた♪

第2回目の時は遊び半分で走ったので能生で死ぬほどカニを食べたりしたが、
今回はかなり本気モードで臨んだため、ほとんど食事らしい食事をとっておらず、完全にガス欠状態(笑)

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この夜、皆で食べた宿の食事が最高に美味かった。


9月18日(日) 大会2日目 レセプション

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散々笑わせてくれたグッさん。 彼も関西からオールドバイクで駆けつけていた。

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翌日は朝から土砂降りのため、予定していたレセプションは屋内で行われたが、
タレントライダーのグッさんのライブやプレゼント抽選会などを楽しんだあと、外に出ると幾分小降りになっていた。

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関西から参加のBMW仲間(誰一人BMWで参加していないがw)達と昼食の後、またの参加を約束して解散。

私達は再び降り出した雨の中を糸魚川方面へ、親不知の民宿、「和」に向かう。

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雨で到着が少し遅れたが、温かく迎えてくれた民宿での夕食。
この辺りで獲れる魚は種類が多く、まさに魚尽くし。
刺身や釜焼きなどで満腹になり、そのままダウン。


9月19日(月) 3日目 帰宅

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きれいに色づいた田んぼに目をやりながら農道をのんびり走る。

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最終日も朝から雨。
再び合羽を着込み、小一時間ほど走った焼山温泉へ。。

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寂れた印象の温泉だが泉質はとても良く、柔らかくぬるめのお湯が旅の疲れを癒してくれる。
立寄り湯は500円。近くのお年寄りが朝から続々と訪れていた。
ここには一度、泊まりがけで来てみたい。

お風呂で癒されたあとは。。いつものようにお腹が空く(笑)

ということで一向に止む気配のない雨の中を能生に向かう。


道の駅 マリンドーム能生
http://www.marine-dream.net/

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カウノ? カワナイノ? オイシイヨ?

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カッタヨ。 オイシイヨ。

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能生の道の駅マリンドリームでカニ三昧。
またまた大きく膨らんだお腹を抱えて外に出ると、土砂降り!

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そして。。叩きつけるような雨の中を約350キロ走り、9:00PMに無事帰着。
トータル1,170kmの、今回も天気に見放されたSSTRとなった。
もしかして。。風間さんって、雨男?(笑)

平均燃費: 27.51km/L

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ところで、今回の舞台となった能登千里浜なぎさドライブウェイは、世界でも珍しい渚を走れる道路。
固く締まった砂浜が約8kmほど続き、真横に海を見ながら爽快なドライブが楽しめる。

しかし、50年前には幅が約100メートルほどあったものが、浸食により現在ではわずか数十メートルまで狭まってしまっている。
そこでこの貴重な砂浜を、ライダー達の協力により少しでも保護できないか、
SSTRの趣旨の一つとして、そうした働きかけが行われているのだ。

今回も参加者からの寄付金が羽咋市に渡されたが、
今、世界的にライダーはこのような社会貢献を少しでもすべきとの機運が高まっている。

私ももう40年以上、オートバイに乗って来ているが、オートバイを通して社会への貢献ができているかと
いわれれば、なかなか首を縦には振れないのが正直なところ。

残り少ないライダー生活、せめて自分がライダーとしていられる間は、
このような機会があれば、できるだけ積極的に参加して行きたいと、思っている。

というわけで、来年はカブでの参加を一人目論む。。えびぞうであった(笑)

カブでおらが丼  

雨 のち 晴れ

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台風の影響で朝から小雨がパラつく中、午後は「晴れ」との予報を信じ、カブ2台で房総へ向かう。

昨日1ヶ月半も待って入荷したバッテリーカバーを装着したカブプロは写真好きさんが、そしてカブ90には私が乗り、
朝7時に東京を出て京葉道路で千葉を目指す。

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R410から木更津方面を走る頃にはすっかり雨も上がり、青空も広がる。

これまで雨予報の時はバイクで出かけるのを諦めてしまい、午後から晴れて後悔するパターンが続いたため、
最近は午後に止む予報が出ていれば朝が雨でもカッパを着て出かけることにしている。

ということで今回も勝ちパターン♪
すっかり夏の陽気になった鴨川は「おらが丼」のお店「なかむら」に到着。
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鴨川 食事処なかむら
http://tabelog.com/chiba/A1207/A120703/12037345/
お目当ては鴨川のご当地グルメ「おらが丼」。

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エビ、マグロ、ブリ、イカ、ウニ、イクラ、ホタテなど、新鮮な肉厚の具がのって¥1,300とリーズナブル

ご飯が酢飯でなく温かい白米であるところは好みの分かれるところだが、食べ応えのある美味しい丼であった。
鴨川ではそれぞれの店が魚介~肉まで、ご当地食材を使った個性的な丼を振舞う。
まだまだ他にも食べてみたい「おらが丼」が沢山あって楽しみだ。

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食後は海を見ながら外房黒潮ラインを南下。気温は高いが海風が心地よい。

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春には花摘みで賑わうであろう白間津の花畑にも寄ってみたが、残念ながらこの時期には花は1本もなかった。

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快適な房総フラワーラインを走り、野島崎灯台へ。

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らせん階段を上って太平洋を望む。

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その後、ブラブラと歩いてエアーズロックへ。。(?)

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いやいや、似て非なるもの、サンライズポイントにある高さ2~3mの岩を下から見上げると似ているというお話(笑)

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こちらは、オマケ。 看板に書いてある事は、ごもっとも。

その後館山方面に向かって走っていると「今だけ・イチジクソフト」の旗を通り越し、慌てて戻る。
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館山こがね農園 農村喫茶 ペール
http://kogane-farm.com/

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絶品! いちじくソフト。 イチジクの青臭さは全くなく、スッキリした甘さでとても旨い!

イチジクが丸ごと入ったイチジク大福などもあり、TVでも取り上げられたそう。 イチジクが好きな人は是非寄ってみるといい。

この後はお約束の「木村ピーナッツ」で続けざまに。。ピーナッツソフト(笑) 本日2つ目のソフト。
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木村ピーナッツ
http://kimura-honpo.com/

ということで、締めは晴天の房総を走りまわって汗だくになった身体を「里美の湯」で洗い流し。。
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里見の湯
http://www.satominoyu.com/
お湯も施設も悪くはないが、800円程度で入れる温泉施設が沢山ある中で1,500円を超えるここはどうも高く感じる。

オマケに飲み物も自販機はなく、カウンターで高めのコーヒーを飲まざるをえない。
リクライニングチェアに個別のテレビなどがついた休憩室もあるが、どこも何となくタバコ臭い。
とはいえ。。例のごとく二人とも小一時間ほど爆睡し、館を出る頃にはすっかり陽が落ちていたが。。

大型バイクと速度域の違うカブは、いつも散歩目線。
いろいろな情報が目に飛び込んでくるのでおのずと寄り道、おやつタイムが増え、帰ると必ず体重が増えている(笑)

付け替えたばかりのカブ90の樽型グリップも、初めは握りの太さに違和感があったものの
若干ソフトな握り心地が振動を和らげてくれ、帰るころにはすっかりと馴染んでいた。

カブプロもフロントブレーキのフィーリングが改善され、リヤサスも良い動きをしているようでしばらくはこのまま楽しめそう。

これから本格的な秋に向かって「カブカブ隊」の出動回数も増えそうな気配だ。


全走行距離:315km
カブ90 平均燃費 : 50km/L
カブプロ平均燃費 : 60.9km/L

カブ90のこと ④  

カブ90のグリップ交換

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ずっと気がつかなかったが、左グリップの向こう側がケロイド状になっていた

考えてみれば左グリップなど、ほとんど添える程度にしか握らないため、指先の感触の違和感など気付きようもなく。。
ここを自分で擦った記憶がないのでもしかしたらこの車体を入手した時からのものか?
しかしここまでひどければどこかで気がつきそうなもの。。
思い当たることがなく気持ちが悪い。

ちょうどシートも茶色になったことだし、同じような色のグリップでもつけようかと思っていたので、夜の門燈の横で作業(笑)

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再利用の必要もないので基からカット

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新しいグリップはちょっとお遊びで樽型をチョイス。 カブ用は左右ともφ24mm L=112mm

ボンドが必要かと思ったが、グリップの内側にパーツクリーナーを十分に吹いてからギュッと差し込んだだけで固定。
力を入れて捻ってみても特に動く様子もないのでこれにて完成。

カブプロのこと ④  

フロントブレーキシュー交換

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先日、写真好きさんからダメ出しされたカブプロのフロントブレーキ

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「これさー、効かないよー。」ということで、点検。

ペーパーをかければもう少し使えそうな感じだったが、ワイヤーを調整しようとすると引きずりを起こすので
リアに続いて交換。

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今回はデイトナ製の「青い」Proブレーキシュー。

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皆さんのブログなどでよく取り上げられ、効きそうだったので通販で購入してあったものを取付。

リヤサスの交換

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続いてリヤサスも交換。

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いろいろ探したがほとんど選択肢がなく。。

結局KITACOの350mmがカラーもそのままでポン付けでき、お値段も1諭吉以内だったのでこれに決定。

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というわけで、ソコソコちゃんとしてきたカブプロ

しかし、このリコールのサービスキャンペーンステッカーの量には呆れたものだ。

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